NHKラジオ英会話ででてきた表現「I am not good at telling her no. (直訳:私は彼女にノーというのが得意ではありません)」。
これって、中学英語なのに、なかなか出てこない発想だと思いました。番組ではあえて直訳の日本語を使っていたようですが、実際には「彼女にダメってなかなか言えないの」みたいに感じに使えそうです。
英辞郎で「not good at」や「good at」を調べてみると、たくさん用例がでてきます。
「not good at remembering names」は「名前がなかなか覚えられない」
「not good at talking」は「口下手」
楽器とかスポーツについて話すときに、「good at」をよく使うようなイメージがあったのですが、こんな時にも使えるんですね。この表現は案外純ジャパにとって盲点かも..